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ヘアーモード対談

今秋、ヘアカラーによる頭皮の痛みなどをおさえるトリートメント「イーズメントガード」が登場した。発売以来、好評を博しているという同商品の魅を、座談会を通して明らかにする。

不快感を与えるカラーリングにNO!

  高根 今日は、ヘアカラーが原因の、頭皮の炎症をおさえる「イーズメントガード」について、私を含
      めた開発者と現場の美容師さん、それぞれの立場からの意見を好感したいと思い、集まっ
      て頂きました。
  楠森 お客様の世代を問わずヘアカラーの施術が当たり前になった現代、サロンでのトラブルも増
      えていますよね。イーズメントガードの登場は、美容師にとって耳寄りな情報になるのではな
      いでしょうか。
  野口 共同開発者としても、そうなれば嬉しいですね。試行錯誤の末に生まれた商品ですから。
  杉原 カラーリングの際に、お客様の頭皮がヒリヒリするというのは、ずっと前から美容師の頭痛の
      種でした。
  近藤 クリームタイプやオイルタイプで、地肌に調節塗って、頭皮の痛みをおさえるものは以前から
      ありましたが、イーズメントガードのように、
      事前にヘアカラー剤に混ぜても使えるタイプは、手間がはぶけてサロンワークもスムーズに
      なります。
  高根 サロンワークは毎日のこと。手間のかかるものは使わないだろうなと。美容師産にとって使い
      やすいスタイルの商品を形にしました。
  野口 粧剤と併用したからといって、発色や施術時間にほとんど影響を及ぼしません。適量を守れ
      ば、狙い通りの色味を発色できます。
      植物エキス等を独自の手法で抽出し、配合順序の妙から刺激物質に対して、画期的な作用
      を及ぼしているんです。使用植物エキスには「ビワ葉」など、肌に優しい計9種類の植物を使っ
      ています。すべて有機農園から調達している素材ですから、安全面も問題ありません。
     

   「頭皮の痛み」取り除き、お客様満足につなげる

  高根 痛みやヒリヒリ感、発熱などヘアカラーが抱えるトラブルの多くは、ヘアカラー剤に含まれて
      いるジアミンや過酸化水素(オキシ)、強アルカリ、強酸の成分です。それらは、頭皮に強い
      刺激を与え、アレルギーさえも引き起こすおそろしい物質。そんなヘアカラー剤が横行して
      いる状況に登場したのが、ヘナやハーブカラーといった植物性のカブレにくい粧剤だったの
      ですが・・・。
  杉原 でもこ実は、最近の一部のヘナやハーブカラーの中には、発色と時間短縮のためにジアミ
      ンやオキシ混合のものが出回っているんですよね。
      ヘナでもかぶれてしまう人が増えてしまった。
  楠森 一時は、ヘナの登場で、ヘアカラーへのトラウマを失くしてくれたお客様も「やっぱり、私には
      ヘアカラーは無理だわ」ということで、離れていってしまうのには困りましたね。ヘアカラーを
      楽しんでいただきたくても、ヒリヒリしてしまう。僕らとしても、お客様の要望に応えるため、最
      大限のデザインでカラーリングしたいのに、それができない。僕はこんな商品の登場をずっと
      待っていたんです。お客様のガマンを「楽しい」に変えられる日が来た!と。
  杉原 ヘナに限らず、イーズメントガードはさまざまな粧剤に混ぜて使えますよね?発色がいい薬
      剤だと、薬剤の力が強い分、頭皮にしみて痛みます。逆に、頭皮に優しいだけの薬剤を使え
      ば発色が悪くなってしまう。イーズメントガードを使うことで発色のいい薬剤を使えるようにな
      りました。
  近藤 それに、ファッションという意味で、「眉」をブリーチするときは、地肌にしみやす箇所なので、
      思い切った施術ができませんでした。それが、イーズメントガードを混ぜたるすることで、眉
      をハイブリーチできるようになり、お客様にも喜ばれるんですよ。
  高根 ロートーンのヘアカラーにもイーズメントガードを併用することをおすすめしますよ。というの
      も、ロートーンのカラーだと一見、地肌への影響が少ないように思われがちなんですが、逆
      に、施術時間が長いので、じわじわとジアミンやアルカリが浸透し、美容師の感覚とは裏腹
      に、頭皮がヒリヒリしやすいんです。
  野口 若い人だけでなく、わりと喜ばれるのが高齢者のお客様。お歳を召した方は、ただでさえ地肌
      が敏感になっているのに加え、定期的にサロンに白髪を染めに行かなければいけないという
      現実がありますからね。
  高根 ところでみなさんは、サロンでどのようにイーズメントガーを活用し、工夫しているのでしょうか?
  近藤 「楽しさ」や「リラックス」を売りにしている私のサロンの場合は「痛いとか、ヒリヒリする」というの
      は、大変なマイナスイメージになります。そこで、イーズメントガードを使用することで、できる
      だけそれを回避しようと。
  楠森 僕のサロンでは、スコープでお客様の頭皮の状態を見ます。そのときに、頭皮に傷があったり、
      肌が弱そうだったりしたら「しみちゃうといけないから、これ入れとくねっ」と、気軽にお勧めして
      いますね。ヘアカラーのトラブルに困っていたお客様ほど、喜んでくれます。
  杉原 私の場合は施術中に「今日はしみないでしょ」と軽く話しかけたりします。あのヒリヒリ感から解
      放されるので、お客様とのコミュニケーションもよりスムーズになりました。
  高根 杉原さんのサロンは、ヘアショーによく出演していますが、そこでもイーズメントガードを使っ
      ていると聞きました。
  杉原 はい。いわゆるヘアショーのためもヘアを創作するときなどに重宝していますよ。たとえば、
      ハイブリーチしてハイトーンカラーを施す時、従来の施術では、頭皮が炎症を起こす危険性
      がありました。でも、イーズメントガードを使えば、安心してヘアショーに臨むことができます
      ね。また、スタップが同商品を使って、コンテストなどに喜んで出ていますよ。
     

   美容師としての誇りのために

  高根 いま、サロンに求められているのは「他よりちょっといい」という感覚だと言われています。「あ
      そこのヘアカラーはしみない」というお客様の評価も、他店との差別化という意味で、一つの
      強みになりますよね。
  楠森 そうですね。まず「しみないヘアカラー」という土台があって、デザイン的な部分にも、大きく踏
      み出せる。イーズメントガードは、もしかしたら、美容師のジレンマを解決してくれる救世主に
      なるかもしれないですね。
  杉原 自由な発想でヘアデザインをしたいけれど、やはりいつもネックになるのがあのヒリヒリ感や、
      しみつくようない痛みです。
  近藤 髪へのトリートメント効果もあるんですよね? 
  野口 発色や施術時間に影響を及ぼさない程度に、トリートメント効果もあります。今、ヘアカラーの
      トラブルで困っている方の中の一人でも多くの助けになれればという気持ちでつくりました。
  高根 イーズメントガードは、かぶれやヒリヒリ感、痛みやアレルギーを完全に「治す」ような魔法の
      液体ではありません。ですが、それらの原因となるものを抑制することは可能です。技術的な
      自身がありますので、一度、実際に使っていただき、イーズメントガードのパワーを実感して
      欲しいです。
  杉原 なにより、望みどおりのヘアカラーを、ガマンせずに手に入れたお客様の晴れやかな表情が、
      プロの美容師として誇りになりますよね。