イーズメントガードが06年ヘアモード1月号に特集記事として取り上げられました。
座談会形式で、日本美容科学より代表の高根、開発者として潟鴻Wックの野口社長、またプロの美容師代表として井上陽平美容研究会講師である杉原基之氏、千葉市にて美容室を展開する「Au-rouge」オーナーの近藤功史氏、美容室アフェテスタ代表の楠森努氏にご参加いただきました。
掲載された記事をご紹介いたします。


不快感を与えるカラーリングにNO!

高根

今日は、ヘアカラーが原因の頭皮の炎症を抑える『イーズメントガード』について、私を含めた開発者と現場の美容師さん、それぞれの立場からの意見を交換したいと思い、集まっていただきました。

楠森

お客様の世代を問わずヘアカラーの施術が当たり前になった現代、サロンでのトラブルも増えていますよね。イーズメントガードの登場は美容師にとって耳寄りな情報になるのではないでしょうか。

野口

共同開発者としても、そうなれば嬉しいですね。試行錯誤の末に生まれた商品ですから。

杉原

カラーリングの際に、お客様の頭皮がヒリヒリするというのは、ずっと前から美容師の頭痛の種でした。

近藤

クリームタイプやオイルタイプで、地肌に直接塗って、頭皮の痛みをおさえるものは以前からありましたが、イーズメントガードのように事前にヘアカラー剤に混ぜても使えるタイプは、手間がはぶけてサロンワークもスムーズになります。

高根

サロンワークは毎日のこと。手間のかかるものは使わないだろうなと。
美容師さんにとって使いやすいスタイルの商品を形にしました。

野口

粧剤と併用したからといって、発色や施術時間にほとんど影響をおよぼしません。適量を守れば、狙い通りの色味を発色できます。
植物エキスなどを独自の手法で抽出し、配合順序の妙から刺激物質に対して、画期的な作用を及ぼしているんです。使用植物エキスには「ビワ葉」など、肌に優しい計9種類の植物を使っています。すべて有機農園から調達している素材ですから、安全面も問題ありません。


頭皮の痛み」を取り除き、お客様満足につなげる

高根

痛みやヒリヒリ感、発熱などヘアカラーが抱えるトラブルの多くは、ヘアカラー剤に含まれているジアミンや過酸化水素(オキシ)、強アルカリ、強酸の成分です。それらは、頭皮に強い刺激をあたえ、アレルギーさえも引き起こす恐ろしい物質。そんなヘアカラー剤が横行している状況に登場したのが、へナやハーブカラーといった植物性のかぶれにくい粧剤だったのですが…。

杉原

でも実は、最近の一部のへナやハーブカラーの中には、発色や時間短縮のためにジアミンやオキシ配合のものが出回っているんですよね。
ヘナでもかぶれてしまう人が増えてしまった。

楠森

一時は、ヘナの登場で、ヘアカラーへのトラウマをなくしてくれたお客様も「やっぱり、私にはヘアカラーは無理だわ」ということで、離れていってしまうのには困りましたね。ヘアカラーを楽しんでいただきたくても、ヒリヒリしてしまう。僕らとしても、お客様の要望に応えるため、最大限のデザインでカラーリングしたいのに、それができない。僕はこんな商品の登場をずっと待っていたんです。お客様のガマンを「楽しい」に変えられる日が来た!と。

杉原

ヘナに限らず、イーズメントガードはさまざまな粧剤に混ぜて使えますよね?発色がいい薬剤だと、薬剤の力が強い分、頭皮にしみて痛みます。逆に、頭皮に優しいだけの薬剤を使えば発色が悪くなってしまう。イーズメントガードを使うことで発色のいい薬剤を使えるようになりました。

近藤

それに、ファッションという意味で、「眉」をブリーチする時は、地肌にしみやすい箇所なので、思い切った施術ができませんでした。それが、イーズメントガードを混ぜたりすることで、眉をハイブリーチできるようになり、お客様にも喜ばれるんですよ。

高根

ロートーンのヘアカラーにもイーズメントガードを併用することをおすすめしますよ。というのも、ロートーンのカラーだと一見、地肌への影響が少ないように思われがちなんですが、逆に、施術時間が長いので、じわじわとジアミンやアルカリが浸透し、美容師の感覚とは裏腹に、頭皮がヒリヒリしやすいんです。

野口

若い人だけでなく、わりと喜ばれるのが高齢者のお客様。お年を召した方は、ただでさえ地肌が敏感になっているのに加え、定期的にサロンに白髪を染めに行かなければいけないという現実がありますからね。

高根

ところでみなさんは、サロンでどのようにイーズメントガードを活用し、工夫しているのでしょう。

近藤

『楽しさ』や『リラックス』を売りにしている私のサロンの場合は「痛いとか、ヒリヒリする」というのは大変なマイナスイメージになります。そこで、イーズメントガードを使用することで、できるだけそれを回避しようと。

楠森

僕のサロンでは、スコープでお客様の頭皮の状態を見ます。その時にお客様の頭皮に傷があったり、肌が弱そうだったら「しみちゃうといけないから、これ入れとくねっ」と、気軽にお勧めしていますね。ヘアカラーのトラブルに困っていたお客様ほど、喜んでくれます。

杉原

私の場合は施術中に「今日はしみないでしょ」と軽く話しかけたりします。あのヒリヒリ感から開放されるので、お客様とのコミュニケーションもよりスムーズになりました。

高根

杉原さんのサロンは、ヘアショーによく出演していますが、そこでもイーズメントガードを使っていると聞きました。

杉原

はい。いわゆるヘアショーのためのヘアを創作する時などに重宝していますよ。たとえば、ハイブリーチしてハイトーンカラーを施す時、従来の施術では、頭皮が炎症をおこす危険がありました。でも、イーズメントガードを使えば、安心してヘアショーに臨むことができますね。また、スタッフはどう商品を使って、コンテストなどに喜んで出ていますよ。











美容師としての誇りために

高根

いま、サロンに求められるのは、「他よりちょっといい」という感覚だといわれています。「あそこのヘアカラーはしみない」というお客様の評価も、他店との差別化という意味で、一つの強みになりますよね。

楠森

そうですね。まず「しみないヘアカラー」という土台があって、デザイン的な部分にも、大きく踏み出せる。イーズメントガードは、もしかしたら、美容師のジレンマを解決してくれる救世主になるかもしれないですね。

杉原

自由な発想でヘアデザインをしたいけれど、やはりいつもネックになるのがアノヒリヒリ感や、しみつくような痛みです。

近藤

髪へのトリートメント効果もあるんですよね。

野口

発色や施術時間に影響を及ぼさない程度に、トリートメント効果もあります。今、ヘアカラーのトラブルで困っている方の中の一人でも多くの助けになればという気持ちで作りました。

高根

イーズメントガードは、かぶれやヒリヒリ感、痛みやアレルギーを完全に「治す」ような魔法の液体ではありません。ですが、それらの原因となるものを抑制することは可能です。技術的な自信がありますので、一度、実際に使っていただき、イーズメントガードのパワーを実感して欲しいです。

杉原

なにより、望みどおりのヘアカラーを、ガマンせずに手に入れたお客様の晴れやかな表情がプロの美容師として誇りになりますよね。





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