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高根
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痛みやヒリヒリ感、発熱などヘアカラーが抱えるトラブルの多くは、ヘアカラー剤に含まれているジアミンや過酸化水素(オキシ)、強アルカリ、強酸の成分です。それらは、頭皮に強い刺激をあたえ、アレルギーさえも引き起こす恐ろしい物質。そんなヘアカラー剤が横行している状況に登場したのが、へナやハーブカラーといった植物性のかぶれにくい粧剤だったのですが…。
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杉原
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でも実は、最近の一部のへナやハーブカラーの中には、発色や時間短縮のためにジアミンやオキシ配合のものが出回っているんですよね。
ヘナでもかぶれてしまう人が増えてしまった。
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楠森
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一時は、ヘナの登場で、ヘアカラーへのトラウマをなくしてくれたお客様も「やっぱり、私にはヘアカラーは無理だわ」ということで、離れていってしまうのには困りましたね。ヘアカラーを楽しんでいただきたくても、ヒリヒリしてしまう。僕らとしても、お客様の要望に応えるため、最大限のデザインでカラーリングしたいのに、それができない。僕はこんな商品の登場をずっと待っていたんです。お客様のガマンを「楽しい」に変えられる日が来た!と。
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杉原
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ヘナに限らず、イーズメントガードはさまざまな粧剤に混ぜて使えますよね?発色がいい薬剤だと、薬剤の力が強い分、頭皮にしみて痛みます。逆に、頭皮に優しいだけの薬剤を使えば発色が悪くなってしまう。イーズメントガードを使うことで発色のいい薬剤を使えるようになりました。
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近藤
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それに、ファッションという意味で、「眉」をブリーチする時は、地肌にしみやすい箇所なので、思い切った施術ができませんでした。それが、イーズメントガードを混ぜたりすることで、眉をハイブリーチできるようになり、お客様にも喜ばれるんですよ。
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高根
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ロートーンのヘアカラーにもイーズメントガードを併用することをおすすめしますよ。というのも、ロートーンのカラーだと一見、地肌への影響が少ないように思われがちなんですが、逆に、施術時間が長いので、じわじわとジアミンやアルカリが浸透し、美容師の感覚とは裏腹に、頭皮がヒリヒリしやすいんです。
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野口
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若い人だけでなく、わりと喜ばれるのが高齢者のお客様。お年を召した方は、ただでさえ地肌が敏感になっているのに加え、定期的にサロンに白髪を染めに行かなければいけないという現実がありますからね。
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高根
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ところでみなさんは、サロンでどのようにイーズメントガードを活用し、工夫しているのでしょう。
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近藤
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『楽しさ』や『リラックス』を売りにしている私のサロンの場合は「痛いとか、ヒリヒリする」というのは大変なマイナスイメージになります。そこで、イーズメントガードを使用することで、できるだけそれを回避しようと。
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楠森
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僕のサロンでは、スコープでお客様の頭皮の状態を見ます。その時にお客様の頭皮に傷があったり、肌が弱そうだったら「しみちゃうといけないから、これ入れとくねっ」と、気軽にお勧めしていますね。ヘアカラーのトラブルに困っていたお客様ほど、喜んでくれます。
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杉原
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私の場合は施術中に「今日はしみないでしょ」と軽く話しかけたりします。あのヒリヒリ感から開放されるので、お客様とのコミュニケーションもよりスムーズになりました。
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高根
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杉原さんのサロンは、ヘアショーによく出演していますが、そこでもイーズメントガードを使っていると聞きました。
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杉原
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はい。いわゆるヘアショーのためのヘアを創作する時などに重宝していますよ。たとえば、ハイブリーチしてハイトーンカラーを施す時、従来の施術では、頭皮が炎症をおこす危険がありました。でも、イーズメントガードを使えば、安心してヘアショーに臨むことができますね。また、スタッフはどう商品を使って、コンテストなどに喜んで出ていますよ。
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